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ずっと同じトレーニングをしてはダメ?!

2026 7/18
トレーニング
2026年3月11日

こんにちは!トレーナーの高田です。

毎回、同じ内容のトレーニングをしないと気が済まないことはありませんか?
真面目にトレーニングをされている方ほど多いかもしれません。

重量・種目・フォームなどといった毎回同じ内容のトレーニングを繰り返し行うことは、体が環境や刺激に慣れてしまいトレーニングの効果は薄れる可能性があります。

考えられる目的と求めている効果は以下のようなものだと思います。

・体の変化 
(筋肉が増える、筋力が上がる、可動域が上がるなど)

・日常生活や競技における体の使い方や動きの変化

これらに良い影響を与えるには、どのようにトレーニングを進めていくべきなのか。

目次

体の変化について

筋肉をつけるなどといった、体の発達を促すには体の状態(発達)に合わせて負荷をあげることが必要といえます。

トレーニングを継続的に行う

↓

筋肉量の増加、筋力向上

↓

体の発達により今までの重さでは物足りなくなる(過負荷ではなくなる)

↓

体の発達に見合うように重さを上げる

トレーニングを継続していくことで、体は変化をしていきます。

極端な例ですが、以前は100%の力を出さないと出来なかったものがトレーニングを継続していくと100%以下の力でこなせるようになってくるかと思います。

以前の半分程度の努力で同じトレーニングが出来ているのであれば、トレーニングを続けても積極的な体の発達は促されづらいです。
体の状態に合わせてトレーニングの負荷(重さ)を上げることが大切です。

楽な負荷では体に変化は起こりづらく、ある程度キツイ負荷が必要といえます。

トレーニングにあまり慣れていない方の目安としては、1セット8~12回程度を行える重さの設定するといいと思います。

トレーニングを継続していくうちに、この回数よりも出来るようになってきたら重さを上げるタイミングと言えます。

日常生活や競技における体の使い方や動きの変化について

毎回同じ内容、条件下でトレーニングを行うと体は刺激に慣れてしまいます。
そうなると行っている種目の動きが上手くなるだけであって、体の使い方や動きなどパフォーマンスにおいては変化の促進がしづらくなります。

目的が同じでも多様性を持たせることが大切です。

トレーニングの効果を高めるには常に同じ環境や刺激でトレーニングを行うのではなく、トレーニングの内容に何かしらの変化を与えることが重要なポイントです。

要するにマンネリ化しないということです。
そのほうがトレーニングも飽きずに、継続性も高まりやすいですよね。

・重さ

・回数

・セット数

・種目

・負荷の掛け方を変える(負荷の条件や持つ位置なども)
ダンベル、バーベル、プレート、ウォーターバッグ、ケトルベルなどを変える

・フォーム

・体位や肢位

・スピード

など

また、少し語弊があるかもしれませんが、マシントレーニングにおいては「筋肉をつける」「筋力を上げる」といった体の変化はありますが、体の使い方や動きの変化を直接的に促すものではありません。

筋力が上がった結果により「動きが早くなった」「力強くなった」などといった感覚は得られるかもしれませんが、マシンを利用せずに違った形でトレーニングを取り入れる方が効率的と言えます。

もちろん、ケガをしてしまって筋力自体をあげる必要がある。
やり方がわからない、トレーニング環境などケースバイケースではあります。

あくまでもトレーニングは目的や目標に対する手段の一つにしか過ぎません。

目的や目標のためには、どの種目を選択するのか。

どのようなフォームで行うのか。

重量や回数はどの程度にするべきなのか何が最適なのかを決めていきます。

まとめ

・同じ重量・種目・フォームなどといった毎回同じ内容のトレーニングを繰り返し行うことは
 体が環境や刺激に慣れてしまいトレーニングの効果は薄れる可能性

・体の発達を促すには体の状態(発達)に合わせて負荷をあげることが大切

・トレーニングの効果を高めるには常に同じ環境や刺激でトレーニングを行うのではなく
 内容に何かしらの変化を与えることがポイント

重さ、回数、セット数
種目、負荷の掛け方、フォーム
体位と肢位、スピードなど

真面目な方ほど毎回同じトレーニングを行いがちですが、環境や刺激に慣れてしまうとトレーニングの効果は薄れてしまい体の変化は起きづらいといえます。

体の変化をもたらすためには、常に同じ環境や刺激でトレーニングを行うのではなく内容に何かしらの変化を与えることが大切です。

マンネリ化せずにトレーニングも飽きずに、継続性も高まりやすいと思いますので変化を与えてトレーニングを行いましょう!

それでは!

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