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快適な入眠には体温が大切

こんばんは!トレーナーの高田です。

就寝前に体温が高い状態だと入眠に入りづらくなってしまいます。
(基本的に人の元々持っているリズムにより、時間帯によって体温は変化します。朝:低い、日中:高い、夜:低い)

デスクワークなどで日中の活動量が少ない、一定(体温が上がる場面がない)という方は、軽い運動などで一度体温を上げることで入眠がしやすくなるかもしれません。

体温は一度上がることでその後は、下降していきます。
そのほかにも、気分転換や心地よい疲労感も出て、相乗効果も生むはずです。
ちなみに運動および体を動かすのは、深部体温が上がりやすい夕方の時間帯が特におすすめです。

もちろん、多くの方が夜遅くまでお仕事をされていますので夜に体を動かすのも問題ありません。
ただ、寝る前の激しい運動はNGです!
体を動かすこと以外にもサウナなどを利用するのもおすすめですよ!
私もサウナを利用した日は本当によく眠れます!

ややこしいですが、簡潔にいえば「寝付きが良くない」という方は運動を取り入れることが大切かもしれません。帰宅の際に、一駅分歩くなどもいいかもしれませんね!もちろん、距離にもよりますが…笑

では、今日はこのへんで!

それでは!

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