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筋トレのウソ、ホント。筋トレをすると体は硬くなる?

2026 7/02
トレーニング
2025年2月26日2026年7月2日

「MoveConditioning」は日常のパフォーマンスを高めたい方はもちろん、身体の悩みの解決のためにコンディショニングにも力を入れている新丸子にあるパーソナルジムです。

こんにちは!トレーナーの高田です。

筋トレをすると体は硬くなるのか?

最近は減ってきたように思えますが、「筋トレをすると体が硬くなる」などと言われることがあります。
結論からいってしまえば、全くのウソとは言い切れません。
※体が硬くなる=「関節可動域の低下」としてお伝えをしていきます

シンプルにお伝えすると

誤ったトレーニングを続けると→関節の可動域が低下する

適切なトレーニングを続けると→関節の可動域が向上する

当たり前と言えば当たり前ですが、どのようなトレーニングをするのかによって全く変わってきます。

目次

体が硬くなる?原因

体を硬くしてしまう原因として考えられるもの

・エクササイズの姿勢やフォーム

・関節の可動範囲の大きさ

・重量の設定

特に男性の方に多い傾向かもしれませんが、 エクササイズの姿勢やフォーム、関節の可動範囲をあまり考えずにとにかく負荷の重さや回数を求めてこだわる方。

わかりやすいエクササイズで言うと、スクワットやデッドリフトなどのしゃがみ込む深さなどが言えます。

スクワットのしゃがむ深さが浅い可動範囲で行えば、当然重さも扱えますし、回数もそれなりにこなせます。
ただその場合、関節可動域は向上せずに、むしろ低下する恐れがあります。

関節の可動範囲を無視して、狭い関節の可動範囲でエクサイズを続けるとその可動範囲だけが強調されることにより、関節の可動域が低下や動きの円滑さが損なわれる場合があります。
いわゆる体が硬くなるといえます。

関節の可動域が低下は、日常生活やスポーツにおいても動きの制限がかかりやすくなりますし、体を痛めるリスクが高くなると考えられます。

明確な目的もなく力任せにやたらと高重量にチャレンジするのは危険ですし、逆に体に取ってはマイナスの効果を生む可能性も高くなります。

『高重量でのトレーニング=効果が高まる』というわけではありません。
(トレーニング方法や目的によっては異なる場合もあります)

スポーツクラブなどの場合は、周りの目があるのでどうしても気にしてしまうことも多いのですごく気持ちもわかります。
私も一人でトレーニングするときよりもスポーツクラブなどで周りに人がいる場合は、いつもより盛りたくなります…笑

関節の可動域を向上させるには

トレーニングを行う上で重要なことは高重量を扱うことでもなく、回数をたくさんこなすことでもありません。

まずは
・適切な姿勢、フォームで行う
・現時点での最大の関節の可動範囲でトレーニングを行う

ということが関節の可動域の向上を促してくれます。

簡単にお伝えしますと、まずは重さや回数よりもエクササイズ中の姿勢やフォームと関節の可動範囲を優先させましょう。

もちろんこれらはすぐにできることではなく、体のメンテナンスや調整。
適切に体をコントロールする能力を身につける下準備が必要です。

まとめ

・体を硬くしてしまう原因として考えられるもの
エクササイズの姿勢やフォーム、関節の可動範囲の大きさ、重量の設定

・重りや回数を優先して、エクササイズの姿勢やフォーム、関節の可動範囲を疎かにすると体は硬くなる

・『高重量でのトレーニング=効果が高まる』というわけではない

・関節の可動域を向上させて体を動かしやすくする為には
適切な姿勢、フォームで行う
現時点での最大の関節の可動範囲でトレーニングを行う

・まずは重さや回数よりもエクササイズ中の姿勢やフォームと関節の可動範囲を優先とする

当たり前ことにはなりますが、トレーニングもただやればいいということではなく、どのようなトレーニングをするかによって効果や体へ起こる反応も大きく変わります。

適切なトレーニングを行えば、効果は必ず出ます。
誤ったトレーニングは、かえってマイナスな効果をもたらしてしまう場合もあります。

何かご参考になれば幸いです。

それでは!

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