「MoveConditioning」は日常のパフォーマンスを高めたい方はもちろん、身体の悩みの解決のためにコンディショニングにも力を入れている新丸子にあるパーソナルジムです。
こんにちは。トレーナーの高田です。
肋骨が過度に開いている状態は痛みや不調、姿勢の乱れ、パフォーマンスの低下など体に様々な悪影響を与えることにつながります。
肋骨が開くとは

肋骨が(外・前方に)過度に開いた状態を「リブフレア」といいます。
安静時でも過度に開いてしまい、常態化していることが問題となります。
リブフレアによる問題

・呼吸が浅くなる
・筋肉の機能低下(横隔膜、腹筋群など)
・筋肉の過緊張(呼吸補助筋など)
・姿勢の乱れ(反り腰、スウェイバック)
・後縦隔の圧迫(自律神経の乱れなど)
→結果的に痛みや不調、パフォーマンスの低下に繋がるといえます。
※これらが原因でリブフレアになるともいえる
リブフレア=横隔膜の機能低下

リブフレアと大きな関係がある筋肉の一つが横隔膜です。
横隔膜は胸郭に付着している筋肉で役割としては
メインの呼吸筋(安静時では7割程度を担う)、体幹の安定、括約筋などの役割があります。
リブフレア=横隔膜の機能低下(呼吸が浅い)といえます。
適切な呼吸(呼気)ができていると横隔膜は本来ドーム状の形に。
肋骨が開いた(吸気優位)状態だと下降したまま常に平坦な形になってしまいます。
横隔膜の機能低下を補填をするために
・呼吸補助筋(首、肩周り)が過緊張 → 首・肩こり、頭痛など
・体幹の不安定性 → 腰痛、パフォーマンス低下
・姿勢の乱れ → 反り腰、スウェイバック
などにつながってしまいます。
現代人の呼吸の問題

現代人は生活様式などから考えても呼吸の問題が起きやすいといえます。
・姿勢の乱れ
・食事の乱れ
・生活習慣の乱れ
・長時間デスクワーク
・過度なストレス
↓
・呼吸の乱れ
・呼吸量が多い(酸素過多)
・体の過度な緊張
呼吸は1日2万回以上行う動作になります。
不適切な呼吸が積み重なれば不調につながることになります。
リブフレアの改善ポイント

リブフレアによる姿勢
頭が前に出る(ストレートネック)
巻き肩
反り腰、スウェイバック
ぽっこりお腹
など
肋骨が開いた吸気姿勢(体が反る)が常態化することで
呼気の制限、屈曲(体を丸める)の制限、特定の筋肉の過緊張などにつながります。
エクササイズを行う上でのポイント
・鼻呼吸(呼気は口でも可)で行う
・呼吸がしやすい姿勢でゆっくり呼吸を行う
・呼吸の回数(量)を減らす
呼吸の適正化(呼気の強化)がとても大切になります。
実際のエクササイズは↓こちらをご参考ください。
誰でもできるエクササイズになりますのでぜひお試しください。
何かご参考になれば幸いです。
それでは!
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