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階段を降りるときの膝に痛みについて

「MoveConditioning」は日常のパフォーマンスを高めたい方はもちろん、身体の悩みの解決のためにコンディショニングにも力を入れている新丸子にあるパーソナルジムです。

こんにちは!トレーナーの高田です。

今回は階段を降りる際の膝の痛みについてお伝えいたします。

階段の昇降では、降りる際に痛みを感じる方が多いです。

・体の使い方が異なる

・膝が曲がる可動域が異なる(降りる方が膝が曲がる角度が必要)

・膝にかかる負担が異なる

・恐怖心

などが関わってくることが考えられます。

ちなみに加齢によって多くなる関節疾患は…

・脊 椎

・膝関節

年齢を重ねると膝の問題が表面化してくるといえます。

当施設も膝の痛みの悩みでご来店される方が比較的多いです。

余談でしたが、では本題に入っていきます。

1.膝蓋下脂肪体の影響

膝関節周辺には脂肪の組織が存在しています。

今回、お伝えするのは膝のお皿の下にある膝蓋下脂肪体という脂肪の組織です。

神経(大腿神経、閉鎖神経など)が分布していることから非常に痛みを感じやすい組織(疼痛増幅装置とも呼ばれる)で膝のお皿の下に痛みがある場合はこの組織の癒着が考えられます。

膝蓋下脂肪体は簡単に言えば、膝を曲げる際に働く緩衝材の役割で膝の曲がりに合わせて機能的に形を変化させます。
膝を曲げていくと押しつぶされるように関節の中に入り込む形になり、関節にかかる圧力を緩衝させています。

つまり、何らかの理由でこの膝蓋下脂肪体が癒着(硬くなって)してしまうと、機能的に形の変化ができなくなってしまい膝関節の緩衝がしづらくなってしまいます。

その結果、痛みに繋がることが考えられます。

反対を言えば、癒着が原因であれば緩めることで痛みの改善が期待できます。

2.そのほかの要因について

今回は詳しく触れませんが以下の要因も考えられます。
(これらの影響が膝関節周辺の組織へのストレスになり、膝蓋下脂肪体が癒着するともいえます)

・膝のねじれ(太ももの骨が内側、スネの骨が外側に向く)

・膝周りの筋力の問題(遠心性収縮のコントロールおよび安定性)

・骨盤、股関節の影響

などの影響も考えられます。

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大きな問題になる前に痛みや違和感がある場合は、早めにアプローチすることをおすすめします。

何かご参考になれば幸いです。

それでは!

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