こんにちは!
武蔵小杉・新丸子のパーソナルジムMoveConditioningです。
夕方になると目がかすんだり、ピントが合いにくくなるといった経験はありませんか?
さまざまな要因が影響することが考えられますが、
要因の一つとして「低血糖」が関係している可能性もあります。
今回は夕方の目のかすみと血糖の関係、食生活で見直したいポイントについてご紹介します。
目のかすみと低血糖の関係
目と脳には密接な関係があり、目は脳がそのまま外側に出てきた部分と言われています。
脳の働きを保つために糖が重要なエネルギー源になると同じように
目(視覚)の働きを維持するためにもエネルギーが必要となり、糖は重要なエネルギー源になります。
そのため、低血糖の状態にあると視覚にも影響を及ぼし、
目がかすんだり、見えにくくなったりする症状が現れる場合があります。
そのほか栄養の観点だと、粘膜のターンオーバーに関わる
亜鉛やビタミンA(βカロテン)なども関係したりもします。
※目のかすみが必ずしも栄養の要因だけによって生じるわけではありません。
まず朝食・昼食がしっかり摂れているのか
特に確認したいのが、日中の食事内容です。
毎日忙しいと、朝食を簡単に済ませたり、昼食を十分に摂れなかったりすることが多いかもしれません。
例えば、
朝食はコーヒーやヨーグルトだけ。
昼食はコンビニでサラダやおにぎり、カフェでパンやサンドイッチ。
でも、夕食は主食・主菜・副菜を揃えて比較的しっかり食べている。
たしかに夕食の充実具合はいいのですが、1食だけ栄養バランスがいくら整っていても
1日全体で考えるとエネルギーや栄養素が不足している可能性があります。
食事からのエネルギー摂取が少ない状態で、仕事や家事などの活動量が多ければ、身体に必要なエネルギーを十分に補えていないことも考えられます。
大切なのは朝食・昼食を含めて1日を通して十分な食事を摂ることです。
実際の摂取量の目安は、厚生労働省が出している「推定エネルギー必要量」など参照にしてもいいかと思います。
食生活で見直したい3つのポイント
①朝食・昼食で炭水化物をしっかり摂る
炭水化物は、身体や脳にとって重要なエネルギー源です。
食事量が少ない方は、まず朝食・昼食に十分な主食が含まれているか確認しましょう。
例えば、お米であればお茶碗1杯(150g程度)がまずは摂っておきたい目安といえます。
(個人差や活動量によって異なります)
朝はお忙しいとは思いますが、朝食もできる限り主食・主菜・副菜を組み合わせられると理想的です。
主食: ご飯、パンなど 果物の利用も
主菜: 卵、納豆、魚、肉など
副菜: 野菜、きのこ、海藻、味噌汁などの利用も
②食事の間隔が空く場合は「補食」を活用する
昼食から夕食までの時間が長く空く場合は、補食を取り入れる方法もあります。
手軽に用意できるものとしては
バナナなどの果物
おにぎり
ヨーグルト
プロテイン(ゆっくり飲む)
などがおすすめ。
特に活動量が多い方や、1回の食事で十分な量を食べられない方は、補食を活用することで血糖を維持して低血糖の予防にもつながります。
③夕食だけでなく、1日全体の食事を見直す
夕食が栄養バランスが整っている食事であっても、食べる量が少なければ十分な栄養を摂取となりません。
特に朝食はつまむ程度や食べていなかったり、昼食の摂取量が少ない方は、まず日中の食事を見直すことから始めてみましょう。
まとめ
今回は栄養の観点から、目のかすみについて考えてみました。
夕方になると目がかすむ場合、低血糖も関係している可能性もあります。
特に、仕事や家事などで日中の活動量が多いにもかかわらず、朝食・昼食を十分に摂れていない方は、食生活を見直してみることも大切です。
夕方に目のかすみが気になっているという方は、まず「朝食・昼食で十分なエネルギーを摂れているか?」を確認してみましょう。
※症状が続く場合は、眼科などの医療機関で原因を確認することも大切です。
何かご参考になれば幸いです。
それでは!
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